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にきび(吹き出物)に効く漢方薬

さてさて、漢方でにきび=吹き出物に効くお薬の紹介です。漢方ではにきびの症状を、場所や炎症の種類に応じて多くのお薬を使い分けるということは前述のとおり。じゃあ、そもそもそのような吹き出物ができる要因とは?

この要因は、乱れた食生活や生活習慣というものはもちろん、ストレス・月経不順・便秘・新陳代謝不全・アクネ菌過多(皮脂分泌過多)といった体内の不調に基づくものから(←どちらかというと女性がお悩みの症状が多いでしょうか)、喫煙や化粧品の使用によってできるモノまで色々。

漢方はにきびの裏に潜むこういった症状を改善、という仕組みになっているワケ。また、個々人の体質に合わせてお薬の調合の度合いも千差万別になってくるので、素人にはホントワケワカメの境地です。知らない漢字が団体で羅列してますから。。。

なので、漢方のにきび治療に使われるお薬の有名どこを三つだけ抑えておきましょう。まず、荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)。体の熱を和らげるので、若い人にみられるにきびの漢方治療によく使われるとか。防風通聖散(ボウフウツウショウサン)。これも体の熱を冷まします。前者は血行改善に利があるのですが、こちらは水分の巡りやお通じに効果アリ。最後に、桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)。こちらは、体温やホルモンバランスの調節に利アリ。故に生理不順からくるにきびの漢方治療にうってつけ。以上、にきびと漢方についてのコラムでした。