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腰痛漢方 其の一

腰痛と漢方についてもみていきましょう。どんどんいきましょー♪女性の方やお年寄りの方にとってとっても辛い腰痛は漢方では、腎臓に欠陥があるとされ、その働きをよくするようなお薬が用意されます。体の若さを司るのが腎臓なのだそうです。で、腰痛は漢方では老いの象徴として捉えられています。

そんな腰痛漢方としてまず挙げられるべきは、「独活寄生湯」(アクティブなパラサイトって感じの字面ですね…どっかつきせいとう)です。腎臓の働きをよくするわけですが、一方で冷えや結構不順、また水分の排出がうまくされないなどといったことも解消してくれますので、この漢方は腰痛の総合薬としての機能をもっているワケです。

もちろん腰痛漢方は、その症状の度合いに応じて様々です。全部は紹介できませんので、まだ見たことのない名前のものをば。当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)。噛みますねぇ、これわ。こんな名前の必殺技がヒーローも大変ですね(笑)さて、このお薬は冷え症や生理不順・嘔吐・腹痛などを伴う場合に効果を発揮するモノです。女性向けかしら?下半身がとにかくだるかったり、めまいだとか体が熱い、それからトイレが近いといった場合の腰痛漢方は、「六味丸」(ろくみがん)となります。恒例(?)の落語家シリーズは、「桂枝加苓朮附湯」(けいしかりゅうじゅつぶとう)。天気が悪くなると痛くなるというケースに用いられるとか。